サッカー日本代表の次期監督は誰?候補者のプロフィールや経歴調査!2026W杯

サッカー
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こんにちはロケパンです!

サッカーワールドカップ2022

カタール大会決勝トーナメントが

はじまりました。

日本代表惜しくも

クロアチアに延長PKの末敗れ

目標としていた

ベスト8に進出できませんでした。

惜しかった!悔しかったですね!!

まだ世界の8強に入るのは

何かしらの力が足りない

ということなのでしょうか?

しかし日本代表チームは

持てる力の全てを

100%いや120%出し切っての結果です。

ベスト8の扉は開けませんでしたが

予選ではスペイン、ドイツという

超強豪国を破るという

奇跡といってもいい戦いを

演じてくれました。

ワールドカップという大会で

日本が

スペイン、ドイツに勝つなんて

誰が想像できましたか?

それだけでも

今後の日本サッカーの

飛躍への力となるのは

間違いない事実です。

今大会の日本代表選手たちを

心から称えたいと思います。

選手の健闘を称えるとともに

今大会の森保監督の功績は

誰もが認めるところですね。

素晴らしいものがありました。

気になるのは

次の大会も監督は続投?

それとも新監督招聘?

という所です。

ということで、今回はこちらについて調べてみました👇

  • 2026年ワールドカップについて
  • サッカー日本代表の次期監督は誰?
  • サッカー日本代表の次期監督候補者のプロフィールや経歴

サッカー日本代表の

次期監督に

興味のある方は是非最後までご覧ください!!

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2026年ワールドカップについて

次のサッカーワールドカップは

4年後の2026年に

カナダ、アメリカ、メキシコの3か国での

共同開催という事になります。

3か国での開催は

ワールドカップ史上初めての事。

3カ国の開催都市としては

アメリカがロサンゼルスなど計11都市、

カナダはトロント・バンクーバーの2都市、

メキシコはメキシコシティー・モンテレイ・

グアダラハラなど計3都市で

試合が行われる予定です。

出場国も

現在の32チームから48チームに増加。

アジアでは

4・5枠から8.5枠に変更されます。

決勝トーナメントは

今まではベスト16からでしたが、

2026年大会からは

ベスト32から始まります。

また寝不足が増えるということですね。

つらい・・・・。

サッカー日本代表の次期監督は誰?

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今大会では惜しくも

目標のベスト8には入れませんでしたが、

予選では

スペイン、ドイツという強豪国を

見事に破った日本代表。

監督として指揮を執った

森保監督の采配、

功績は素晴らしいものがあったと思います。

監督に就任して

4年間でコロナもあったりの中で、

色々な選手を試し

ここまで来た間には

色々な苦労があったと

推測されますね。

次期監督の件については

森保監督続投とともに、

日本サッカー協会では

海外の監督招聘を

考えている話もあります。

候補者のプロフィールや経歴

さて2026年大会に向けて

どんな監督が

候補にあがっているのでしょうか?

マルセロ・ビエルサ

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アルゼンチン出身の現在67歳。

アルゼンチン代表監督として

2002年日韓大会、

チリ代表監督として

2010年南アフリカ大会16強入りと

2カ国をW杯に導いた。

2004年にはU―23アルゼンチン代表を率いて

アテネ五輪優勝を果たしています。

2022年3月までは

イングランドプレミアリーグの

リーズの監督をしていたが、

現在はフリー。

趣味がサッカーの試合の

ビデオ収集であることから、

変人と言われている。

ヨアヒム・レーブ

イケメン監督と

言われている

ヨアヒム・レーブさん。

ドイツ出身の62歳。

2004~2006年まで

ドイツ代表クリンスマン監督の下で

ヘッドコーチを務め、

2006年から

クリンスマン監督退任後に

監督へ昇格しました。

実績としては

2010年南ア大会は3位、

2014年ブラジル大会では

母国を4度目のW杯優勝に導きました。

2021年7月にドイツ代表監督を退任。

2006年~2021年まで15年間、

ドイツ代表監督として

長期政権を築きました。

現在はフリー。

名将ですね。

現場復帰を目指していて、

日本サッカー協会は

既に接触を図ったという話もあります。

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ロベルト・マルティネス

スペイン出身の現在49歳。

グループ突破はなりませんでしたが、

ワールドカップカタール大会の

ベルギーを監督として率いました。

カタール大会予選敗退後、

監督辞任を発表しましたが

ベルギー代表を

2016年~2022年まで

6年間率いたことになります。

2018年ロシア大会のベスト16の

日本対ベルギー戦の

ベルギーの監督が

マルティネスさんですね。

監督歴としては

イングランドプレミアリーグの

スウォンジーやウィガン、

エヴァートンで

采配をふるっていました。

アンジェ・ポステコグルー

ギリシャ出身の57歳。

現在はスコットランドの

セルティックの監督です。

以前は中村俊輔、

現在は日本代表の

前田大然や古橋亨梧が

所属しているチームですね。

ポステコグルーさんは

2018年~2021年まで

横浜を率い、

2019年にはJ1優勝しています。

セルティックでも

前田大然ら

日本人選手を起用し、

昨季リーグとカップ戦の2冠を達成。

日本では

なじみのある監督だし、

日本の文化や気質も

よくわかっていると思われますね。

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日本代表次期監督のまとめ

今回は「サッカー日本代表の次期監督は誰?候補者のプロフィールや経歴調査!2026W杯」と題して調べてみました。

  • マルセロ・ビエルサ(アルゼンチン)

  • ヨアヒム・レーブ(ドイツ)

  • ロベルト・マルティネス(スペイン)

  • アンジェ・ポステコグルー(ギリシャ)

上記4名と森保監督が

現在主な次期監督候補といわれています。

なかなか悩む所ではないでしょうか?

海外の監督たちは

皆実績のある名将と呼ばれる方々です。

この中でしたら、

ドイツのレーブさんなんかは

面白いし

どんな采配をするのか

とても興味がありますね。

ドイツ人と日本人は

考え方とか感性が

似ているとよく言われます。

おもしろそうです。

しかし惜しくも

ベスト8は逃しましたが

今大会での

森保監督の手腕、

監督としての力量というのは

証明されました。

このまま2026年までの

4年間をこのまま

任せてもいいとも思われます。

私はもう少し森保監督で

いけるのではと

感じるのですが・・。

日本代表の

次期監督は

外国人が基本路線という話です。

なにやら

年棒3億をラインに

既に交渉は

スタートしているらしいです。

新体制は来年3月には

決定するみたいですね。

進展を注意深く見ていきたいと思います。

以上、「サッカー日本代表の次期監督は誰?候補者のプロフィールや経歴調査!2026W杯」でした。

最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

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