こんにちはロケパンです!
今度、情熱大陸でジビエ料理の名店「摘草(つみくさ)料理かたつむり」が特集されるそうです。
スタッフは店主の清水滋人さんと奥さんの岩田芙美代さん。
こちらのお店はご主人が山に入り食材を集め、主に調理を担当されるのが奥さん。
岐阜の山と川の魅力を伝えてくれる名店です。
ということで、今回はこちらについて調べてみました👇
- 摘草料理かたつむり(ジビエ)
- 摘草料理かたつむり(ジビエ)の場所
- 摘草料理かたつむり(ジビエ)の評判
- 摘草料理かたつむり(ジビエ)のスタッフ
摘草料理かたつむり(ジビエ)に興味のある方は是非最後までご覧ください!!
摘草料理かたつむり(ジビエ)とは?

岐阜県の交通機関のない山中にありながらも来訪者が後を絶たない郷土料理店「摘草料理かたつむり」。
今年2023年で創業11年を迎え、ジビエ・川魚・山菜・キノコ料理の名店として有名です。
珍しいものとして熊の手や頭、猿の脳みそ、鹿の目玉などが食せるそうです。
すでに予約は1年先までが入っていて、お店は民家を改造した部屋にテーブルと椅子が用意され、四季折々のコース料理は1日16人限定。
店主の清水さんは一年を通して山に入り、食材の目利きとしては右に出るものがいない凄腕。
特にキノコ採りの名人として、名を馳せています。
清水さんが山に入り、奥さんの芙美代さんが料理を担当する二人三脚で岐阜の山と川の魅力を伝えてくれる名店です。
摘草料理かたつむり(ジビエ)の場所は?

- 住所: 〒501-2135 岐阜県山県市長滝502
- TEL:0581363621
- 営業時間:完全予約制
- 定休日:不定休
- JR東海道線岐阜駅より車で約40分(21キロ)
- 駐車場 有
メニューはコース料理のみで、ランチは15000円~、ディナーは20000円~。
摘草料理かたつむり(ジビエ)の評判は?

「摘草料理かたつむり」の評判はどうなのでしょうか?
摘草料理かたつむり(ジビエ)のスタッフは?
「摘草料理かたつむり」は店主の清水滋人さん、奥様の岩田芙美代さんを中心に営まれています。
清水滋人(しみずしげと)
https://www.mbs.jp/
1955年2月23日 岐阜県山県市生まれ。
岐阜・山県市の摘草料理「かたつむり」の料理人。
里山育ち、山菜や川魚を獲ることが日常の遊びだった。
高校卒業後、岐阜市内で働いていたが、42歳で単身里山へと戻る。
山菜採りを生業に人生を再出発。
岐阜市内の日本料理店に勤めていた岩田芙美代と出会い、57歳で「かたつむり」を開店。
キノコ仙人や山菜ハンターと呼ばれる。
岩田芙美代(いわたふみよ)
https://www.mbs.jp/
1977年7月2日 岐阜市生まれ。
同じく「かたつむり」の料理人。
父親の影響で幼少期から山菜採りや栗拾いをして育ち、やがて料理人を目指す。
高校卒業後にイタリアンや京料理などの名店で修行を重ねる。
23歳で清水と出会い、彼の採って来る物珍しい山菜に衝撃を受ける。
「この人の食材で料理店をやりたい…」と一念発起。
店を辞め、清水と共に生きる道を選ぶ。
摘草料理かたつむり(ジビエ)が情熱大陸に登場
今度「摘草料理かたつむり」が情熱大陸に登場します。
2022年10月にカメラが入り、山中のキノコ採りから、秋の季節の移ろいを辿りながら、里山に生きる二人の料理人の姿を見つめていきます。
こうご期待!
摘草料理かたつむり(ジビエ)のまとめ
今回は「摘草料理かたつむり(ジビエ・岐阜)の場所と評判(口コミ)は?情熱大陸」と題して調べてみました。
- 「摘草料理かたつむり」の住所は岐阜県山県市長滝502、JR岐阜駅より車で約40分
- 「摘草料理かたつむり」は創業11年を迎え、ジビエ・川魚・山菜・キノコ料理の名店
- 「摘草料理かたつむり」は清水滋人、岩田芙美代の二人を中心に営まれている
岐阜県の山深いところにあるジビエ料理店「摘草料理かたつむり」。
都会では決して味わえない里山の滋味を堪能できる貴重なお店ですね。
是非一度訪ねてみたいお店です!
以上、「摘草料理かたつむり(ジビエ・岐阜)の場所と評判(口コミ)は?情熱大陸」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
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