WBCが開幕し、侍ジャパン日本代表の活躍で
連日凄い盛り上がりをみせていますね！
ヌートバ―選手の
ペッパーミルパフォーマンスを真似しながら、
テレビにかじりついて応援しています！
今回の侍WBC日本代表メンバーは
大谷翔平選手を始め、
佐々木朗希選手、
吉田正尚選手など、
すごい実力を兼ね備えたスーパースターが集まりました。
グループステージが終わり、
いよいよアメリカでの決勝ラウンド！
その中でも私が注目しているのは
侍ジャパン抑えの切り札の
大勢（たいせい）選手です！
ということで、
今回はこちらについて調べてみました👇
- 大勢（WBC日本代表）のプロフィール
- 大勢（WBC日本代表）の本名
- 大勢（WBC日本代表）の出身
- 大勢（WBC日本代表）の学歴
- 大勢（WBC日本代表）の年棒
- 大勢（WBC日本代表）の彼女や結婚
大勢選手に興味のある方は
是非最後までご覧ください！！
WBSCプレミア12出場選手等について下記の記事にまとめてみました。
よろしければご覧ください。
大勢（WBC日本代表）のプロフィール
- 大勢（たいせい）
- 本名 翁田 大勢（おうたたいせい）
- 出身地 兵庫県多可郡多可町
- 生年月日 1999年6月29日（24歳）
- 身長181 cm
- 体重 88 kg
- 投球・打席 右投右打
- ポジション 投手
- プロ入り 2021年 ドラフト1位
- 初出場 2022年3月25日
- 読売ジャイアンツ (2022 – )
大勢の本名は？
大勢選手の本名は
翁田 大勢（おうたたいせい）です。
巨人では史上初となる
“苗字を除いた名前のみを登録名にした日本人選手”
になります。
巨人軍は原則、下の名前だけを
登録するのは禁止でしたが、
巨人に投手の太田（おおた）龍が在籍していて、
発音が似ていて混同する恐れがありました。
原辰徳監督の提案から、下の名前の「大勢」で
登録することになりました。
原監督としてはドラフト1位の選手ということで、
大勢選手に期待があったこともうかがえますね。
大勢出身や学歴は？
大勢選手は兵庫県多可郡多可町出身です。
大勢の学歴
大勢選手は
多可町立八千代北小～多可町立八千代中学校～
西脇工～関西国際大学と進みます。
小学1年生で野球を始め、
中学校ではボーイズリーグの
氷上ボーイズでプレーし、
高校ではチームのエースとして活躍しますが、
甲子園出場には届きませんでした。
大学は関西国際大学に進み、
2021年のドラフト会議で巨人軍から
ドラフト1位の指名を受け、入団しました。
大勢の年棒は？
大勢選手は入団の時、
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、
年俸1600万円で契約を結びました。
2022年シーズンキャンプ、
最初は2軍からスタートしましたが、
開幕では一軍入り、
開幕戦で初登板初セーブを上げます。
その後、新人ながら巨人の抑えのエースとして
57試合に登板、
1勝3敗37セーブ8ホールド、
防御率も2.05を記録し、
セリーグの新人王を獲得しました。
2023年の年棒は前年より、
4100万アップの5700万で契約更改しました。
そして2023年WBC日本代表に選出され、
抑えの切り札として日本の世界一奪還に向けて
多いに期待されてる選手の一人です。
WBC日本代表選手を下記の記事にまとめています。
大勢の彼女や結婚はどうなの？
大勢選手は独身で結婚はしていません。
彼女についてもGoogleはもちろん、
twitterや2chもみたのですが
情報は見つかりませんでした。
少なくとも、現時点では
ネット上に一切情報は出ていないようです。
現在23歳の大勢選手。
プロ野球選手は結婚が早く、
24歳（2024年5月現在）という年齢での結婚は
野球界では早くはありません。
今回のWBCでの活躍次第で、
週刊誌やネット上で、
大勢選手の噂が出てくることも
あるかもしれませんので、
注目していきたいと思います。
情報がわかり次第、
こちらに速やかに追記していきます。
大勢（WBC日本代表）のまとめ
今回は「大勢（WBC日本代表）プロフィール！本名や出身や学歴や年棒は？彼女や結婚も知りたい」と題して調べてみました。
- 大勢（WBC日本代表）の本名は翁田 大勢（おうたたいせい）
- 出身は兵庫県多可郡多可町
- 学歴は多可町立八千代北小～多可町立八千代中学校～西脇工～関西国際大学
- 年棒は5700万（2023年）
- 大勢（WBC日本代表）は独身で彼女は不明
WBC日本代表の抑えのエースとして
活躍している大勢選手。
侍ジャパンにとっては間違いなく
鍵となる投手ですね。
テレビの前から熱いエールを送りつづけます！！
以上、「大勢（WBC日本代表）プロフィール！本名や出身や学歴や年棒は？彼女や結婚も知りたい」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
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