こんにちはロケパンです!
ラグビーワールドカップ2023フランス大会が開幕、熱い戦いがくりひろげられています!
初めてベスト8に入った2019年の日本大会を超える成績を残せるか期待のかかるラグビー日本代表チーム。
フランスでは初のベスト4入りを目指す戦いが繰り広げられます。
その日本代表で注目される選手と言えば、なんといってもリーチ・マイケル選手!
ワールドカップ4大会連続の出場、今大会はキャプテンを姫野選手に託しましたが、チームの支柱としての役割は変わりません。
ということで、今回はこちらについて調べてみました👇
- リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の嫁・子供や家族
- リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の年齢
- リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の学歴
- リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の経歴
- リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の家族
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)選手に興味のある方は是非最後までご覧ください!
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の妻や子供は?

リーチ・マイケル選手は結婚して奥さんと子供が二人います。
奥さんの名前は知美(さとみ)さん。
リーチ・マイケル選手と知美さんは東海大学の同級生で知り合い、卒業して2年後の2012年にご結婚されています。
知美さんは長野県出身、高校ではバレーボール部、大学はライフセーバー部に所属のスポーツウーマンでスポーツマネジメントを勉強していていました。
リーチ・マイケル選手と知美さんが初めて会ったのは大学1年生。
お互い顔見知りではありましたが、3年生の時に、授業が一緒になったリーチ・マイケル選手が、『日本語を教えてほしい』と声をかけたのがきっかけでその後、仲が深まり交際に発展、結婚に至りました。
リーチ・マイケルの子供は?

子供は長女、長男と二人のお子さんがいらっしゃいます。
長女は2013年11月生まれで9歳(2023年9月現在)になる、名前はアミリア真依ちゃん。

https://twitter.com/nikkei_rugby/
写真の子供が娘のアミリア真依ちゃんですね、かわいい!
長男の詳細についてはわからなかったのですが、インスタに写真が投稿されていました。
今から約1年前の2022年7月の写真となりますが、とてもかわいらしい男の子ですね。
年齢にしてどうでしょう、1歳?2歳?でしょうか。
今年2023年で2歳~3歳ではと推測します。
大きくなったら、ラグビー選手になるのかな?
母親もスポーツ万能、将来が期待できますね!
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の家族は?
リーチ・マイケル選手はご両親と兄と妹との5人家族の次男です。
4歳年上のお兄さんは2009年に交通事故で亡くなってしまいました。
父親はニュージーランド出身でスコットランド系白人のコリンさん、母親はフィジー出身のイバさん。
7歳年下の妹のアネさんは日本の大正大学に進学し、卒業後はアルカスクイーン熊谷に所属するラグビー選手として活躍、日本代表を目指すほどの選手でした。
とても礼儀には厳しい家族だったそうですが、とても愛されて育ったリーチ・マイケル選手。
プレーでもその勤勉さや人への優しさなど、垣間見れるときがありますよね。
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)のプロフィール
- リーチ・マイケル
- 生年月日 1988年10月7日(34歳)
- 出身地 ニュージーランド、クライストチャーチ
- 身長 190cm
- 体重 105kg
- 在籍チーム 東芝ブレイブルーパス東京
- ポジション フランカー、ナンバーエイト
リーチ・マイケル選手はニュージーランドで生まれ育ち、15歳の時に留学生として初めて来日しました。
最初の下宿先が寿司屋さんだったこともあり、大の日本食好き。
その後、蕎麦屋さんに下宿したこともあって、好きな食べ物は「カレーそば」だそうです。
そういう話を聞くと、がぜん親近感が湧いて応援したくなりますよね。
そして、2015年からリーチ選手は東京都府中市で奥さんとカフェ「Cafe+64」を開店しています。
しかし、コロナの影響により惜しまれながら、2020年3月に閉店してしまいました。
ニュージーランドスタイルのお店だったらしく、また新規オープンを期待したいですね。
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の年齢は?

リーチ・マイケル選手は34歳(2023年9月現在)です。
大学2年時にU20日本代表のキャプテンとなったことが転機となり、当時日本、ニュージーランド、フィジーと3か国の代表を選べた中から、日本代表を選んだリーチ・マイケル選手。
4大会連続となる今大会のフランスワールドカップが集大成となると思われます。
注目ですね!
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の経歴は?

リーチ・マイケル選手は15歳の時にクライストチャーチのセント・ビーズ・カレッジから留学生として来日し、札幌山の手高校に入学しました。
高校卒業後は、東海大学体育学部へ進学、大学2年時にUー20日本代表のキャプテンを務め、2008年11月、アメリカ戦で日本代表として初キャップを獲得します。
東海大学3年時に第46回全国大学ラグビー選手権大会で準優勝。
東海大学卒業後、東芝ブレイブルーパスに加入し、2011年開催のワールドカップニュージーランド大会の日本代表に選出され、予選プール全4試合、フランカーとして出場。
2013年7月25日、日本国籍を取得し正真正銘の「日本人プレーヤー」として活動することが可能になり、2014年4月、日本代表としては2人目のNZ出身キャプテンに就任、2015年のワールドカップにもキャプテンとして出場し、1次リーグの南アフリカ戦に勝利するという史上最大の番狂わせ「ブライトンの奇跡」に貢献します。
2019年にも、ラグビーワールドカップ日本大会の日本代表キャプテンとしてチームを史上初のベスト8に導きました。
そして2023年、ラグビーワールドカップフランス大会にも4年連続で日本代表に選出、集大成としての活躍がおおいに期待されるリーチ・マイケル選手です。
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)の学歴は?

リーチマイケル選手の学歴はセント・ビーズ・カレッジ~札幌山の手高~東海大です。
ニュージーランド時代に通っていたセント・ビーズ・カレッジはクライストチャーチ市内にある1911年にカソリックスクールとして設立された、伝統ある男子高校で全校生徒は約800名。
リーチマイケル選手が暮らしていたクライストチャーチは一年を通じて温暖な気候だそうで、そんな土地から極寒な北海道に移住したということですから、当時は相当苦労したというのが想像できますよね。
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)が情熱大陸に出演!
今度、ラグビー日本代表チームが情熱大陸で特集されます。
リーチ・マイケル選手を含む、日本ラグビーのこれまでの奮闘と、これからの激闘をつなぐ選手たちの想いに迫ります。
こうご期待です!!
リーチ・マイケル(ラグビーワールドカップ日本代表)のまとめ
今回は「リーチ・マイケル(ラグビー日本代表)の家族や妻・子供は?年齢や経歴や学歴も知りたい!情熱大陸」と題して調べてみました。
- リーチ・マイケルは結婚して奥さんと子供が二人
- リーチ・マイケルの学歴はセント・ビーズ・カレッジ~札幌山の手高~東海大
- リーチ・マイケルの年齢は34歳(2023年9月現在)
- リーチ・マイケルは4年連続でワールドカップに出場する代表中心選手
- リーチ・マイケルは両親と兄と妹との5人家族の次男
今回で4大会連続でラグビーワールドカップ出場となるリーチ・マイケル選手。
日本代表の中心選手として勝利には欠かせない選手です。
大いなる活躍を期待したいですね!!
以上、「リーチ・マイケル(ラグビー日本代表)の家族や妻・子供は?年齢や経歴や学歴も知りたい!情熱大陸」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
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