ラグビーワールドカップ2023フランス大会が開幕、
熱い戦いがくりひろげられています！
初めてベスト８に入った2019年の日本大会を
超える成績を残せるか期待のかかる
ラグビー日本代表チーム。
フランスでは初のベスト4入りを
目指す戦いが繰り広げられます。
その日本代表で注目される選手と言えば、
チーム最年少のワーナー・ディアンズ選手！
長身ながらも足も速く、フィジカルはトップクラスと
言われるワーナー・ディアンズ選手です。
まだ若いので日本語のコミュニケーションも気になるところ！？
どんな選手なのでしょうか？
ということで、今回はこちらについて調べてみました👇
- ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の彼女や家族
- ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の経歴
- ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の学歴
- ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の身長
- ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の年齢
- ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の日本語
ワーナー・ディアンズ選手に
興味のある方は是非最後までご覧ください！
ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）の彼女や家族は？
ワーナー・ディアンズ選手の
女性関係、彼女についてですが
ご自身のインスタグラムに投稿している写真がありました。
そのインスタがこちら👇
こちらのツーショットで写っている
女性が彼女と言われる女性です。
誕生日の旅行ということですが、綺麗な彼女ですね！
彼女は横浜ベイスターズのファンでよく横浜スタジアムに
野球観戦に行ったり、沖縄など
二人で旅行に出かけているそうですよ。
この写真は沖縄の海なのかな？
はっきりわかりませんが、素敵な写真です。
彼女についてですが、
詳細はほとんどわかっていません。
日本人にも見えるし、
外国の方とも見えますよね。
今回のワールドカップの活躍次第で、
週刊誌SNSで情報が出てくると思います。
今後、何かわかりましたら、
こちらに追記したいと思います。
ワーナー・ディアンズの家族は？
ワーナー・ディアンズ選手は
ご両親と妹の4人家族の長男です。
父親のグラントさんは
ニュージーランド生まれの元ラグビー選手。
オタゴ大を卒業、
ポジションはプロップとしてプレーしていましたが、
2002年に現役を引退、その後はコーチに転向、
2016年にNECグリーンロケッツ東葛のコーチに就任するため、
家族で日本に来日、
2020年までNECのコーチをしていました。
オタゴ大といえば、
ニュージーランド最古の国立大学で、
ジェイミー・ジョセフ日本代表監督も
この大学の卒業生です。
母親のターニャさんは身長が185センチで、
元ネットボールニュージーランド代表として
活躍したスポーツ選手でした。
ネットボールとはドリブルのない
バスケットボールのような競技で
ニュージーランドではとてもポピュラーな競技です。
妹のカイラさんは家族で一緒に来日したのですが、
母親のターニャさんが
ネットボール・ケアンズで働くことになり、
母と一緒にケアンズに住んでいます。
こちらが家族写真です👇
とても仲の良さそうな素敵な家族写真ですね。
ワーナー・ディアンズのwiki風プロフィール
- ワーナー・ディアンズ
- 生年月日 2002年4月11日（22歳）
- 出身地 ニュージーランド・ウェリントン
- 身長 201cm
- 体重 117kg
- 在籍チーム 東芝ブレイブルーパス東京
- ポジション ロック、ナンバーエイト
ワーナー・ディアンズ選手は
ニュージーランドで生まれ育ち、
14歳の時に父グラント氏の
NECコーチ就任を機に来日しました。
憧れの人はニュージーランド・オールブラックスの
ロックのブロディー・レタリック選手。
普段のメガネで静かなタイプは
ワーナー・ディアンズ選手に似ているそうです。
そして、日本に来てから書道を習い、
高校生の時大会に出展し、秀作賞を取った経験もある
ワーナー・ディアンズ選手。
日本文化が体に染み込んでいますね。
ワーナー・ディアンズの経歴は？
ワーナー・ディアンズ選手は
4歳からラグビーを始めました。
14歳の時に、元選手だった父グラントさんの
NECコーチ就任に伴い、来日します。
中学時代はあびこスクールでプレーし、
高校は千葉・流通経大柏高に入学、
2019、20年度に全国高校ラグビー大会に出場、
優秀選手に選ばれます。
高校卒業後は大学を経ず、
18歳で東芝ブレイブルーパス東京に加入します。
東芝での公式戦出場はないまま、日本代表に選出され、
2021年11月のポルトガル戦で初キャップを獲得、
2022年1月に公式戦初出場を果たし、
その試合で最年少トライ (19歳8か月29日)を挙げました。
そして2023年8月、
ラグビーワールドカップ2023フランス大会の
日本代表登録メンバーに選出されました。
ワーナー・ディアンズの学歴は？
ワーナー・ディアンズ選手の来日後の学歴は、
つくばインターナショナルスクール～流通経済大学付属柏高です。
中学時代は千葉県我孫子市で活動している、
あびこラグビースクールでプレーしていました。
この写真は高校時代のラグビー部員との写真ですが、
際立った身長の大きさです。
チームの大きな戦力になったのは間違いないですね。
ワーナー・ディアンズの身長は？
ワーナー・ディアンズ選手の身長は201センチ。
2023年ラグビー日本代表W杯メンバーの中で
最も高身長の選手です。
ラインアウトの要としてチームのセットプレーに
大きな役目を担うとともに、
身体能力の高さは並みではないそうです。
バックスの選手並みの走力があり、
今回のメンバーの中でも、
上位の持久力をもっていると言われています。
日本代表の秘密兵器として期待したいですね。
ワーナー・ディアンズの年齢は？
ワーナー・ディアンズ選手は
22歳（2024年6月時点）です。
チーム最長身にして最年少ですね。
21歳にして日本代表を選んだわけですが、
選択肢としてはニュージーランド代表もあったはず。
日本代表の桜のジャージを選んだ理由としては9歳の時、
自国で開催された
W杯ニュージーランド大会を見たときだそうです。
偶然にも日本対カナダ戦を見ていて、
日本代表でプレーしていた同じニュージーランド出身の
リーチ・マイケル選手の活躍に心を奪われました。
高校時代は、母国ニュージーランドの
「オールブラックスに入りたい」とう葛藤もありましたが、
高校の仲間たちと戦ううちに
日本でのラグビーが大切な存在になっていったそうです。
その9歳の時から、ワールドカップ出場を目標にし、
実力世界一のチームのジャージーより、
憧れのリーチ・マイケル選手とプレーすることを
選んだワーナー・ディアンズ選手。
その心意気に拍手とともに、
ピッチでの躍動をみたいです！
ワーナー・ディアンズの日本語はどうなの？
ワーナー・ディアンズ選手の日本語は
とても流暢でコミュニケーションには
何の問題もありません。
14歳で来日ということで、今年で日本歴は7年。
日本語も英語も堪能ということで、
試合中にはラインアウトを指揮するサインマスターとして、
ほかの外国の選手と日本の選手の
橋渡し役もできるということで、とても役に立っています。
ワーナー・ディアンズが情熱大陸に出演！
今度、ラグビー日本代表チームが情熱大陸で特集されます。
ワーナー・ディアンズ選手を含む、
日本ラグビーのこれまでの奮闘と、
これからの激闘をつなぐ選手たちの想いに迫ります。
こうご期待です！！
ラグビー日本代表選手について下記の記事でまとめています。
ワーナー・ディアンズ（ラグビーワールドカップ日本代表）のまとめ
今回は「ワーナー・ディアンズ（ラグビー）の彼女や家族は？学歴や経歴や身長や年齢は？日本語はどう？情熱大陸」と題して調べてみました。
- ワーナー・ディアンズはかわいい美人な彼女がいる
- 学歴はつくばインターナショナルスクール～流通経済大学付属柏高
- 年齢は22歳（2024年6月時点）
- 身長は201センチ
- 14歳で来日、高卒後、大学を経ずに東芝ブレイブルーパス東京に加入
- ワーナー・ディアンズはとても流暢な日本語を話す
- 両親と妹の4人家族の長男
今回、チーム最年少でのラグビーワールドカップ出場となる
ワーナー・ディアンズ選手。
日本代表の勝利には欠かせない選手です。
大いなる活躍を期待したいですね！！
以上、「ワーナー・ディアンズ（ラグビー）の彼女や家族は？学歴や経歴や身長や年齢は？日本語はどう？情熱大陸」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
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