こんにちはロケパンです！
先日タモリ俱楽部を見ていたらナレーターについての内容で興味深くみていました。
ナレーターさんの仕事は声優さんとは少し違って声の使い分けの美味さにプロフェッショナルを感じましたね。
そこにイケメン系のナレーターさんが出演していました。
ということで、今回はこちらについて調べてみました👇
- 服部伴蔵門wikiプロフィール
- 服部伴蔵門の経歴
- 服部伴蔵門の今までの代表作品
- 服部伴蔵門の現在の出演作品
- 服部伴蔵門はイケメンナレーター？
- 服部伴蔵門タモリ俱楽部出演
興味のある方は是非最後までご覧ください！！
服部伴蔵門wikiプロフィール
服部 伴蔵門（はっとりはんぞうもん）
本名 服部敦夫
性別 男性
出生地 神奈川県
誕生日 2月28日
職業 ナレーター
所属 アトゥプロダクション
服部伴蔵門さんを調べてみましたがとても情報が少ないです。
昔は舞台役者とかやっておられたみたいですが、その後ナレーターの声のお仕事に入られたのでしょうね。
舞台役者⇒ナレーターに転向という方は結構いらっしゃいます。
ナレーターが簡単なお仕事とは全く思いませんが役者、俳優として食べていくのはほとんど運といっても過言ではないですから。
でもナレーターを本業にしてたまに舞台に上がっている方もいらしゃいますね。
ナレーターではないですが、有名なところでは日本テレビのお天気キャスターの木原実さんとかはたしか昔演劇をやられていて今でもたまに舞台出演とかしていると思います。
人それぞれの道がありますよね。
服部伴蔵門さんの生年月日は2月28日生まれということはわかりましたが何年生まれかは確認できませんでした。
おそらく50歳前後だと思いますが・・。
50歳いってないかな・・？って感じですかね・・。
「伴蔵門」って面白い名前ですね。
麹町の「半蔵門」をもじってつけられたのでしょうが、どうなのでしょうね？
服部伴蔵門の経歴
タモリ倶楽部に出演していた服部伴蔵門さんの声をきいていたらしょっちゅうテレビ番組で流れているナレーターの声だと思いびっくりしました。
かなりの番組のナレーションをやられているようです。
列挙してみますとこのようになります。
今までの代表作品
■番組ナレーション
NHK 東京カワイイ★TV
Eテレ ららら♪クラッシック
社会のトビラ
NTV サッカーアース
News every
スター☆ドラフト会議
TBS ニンゲン観察バラエティ
「モニタリング」
炎の体育会TV
あらびき団
CX 幸せ追求バラエティ
「金曜日の聞きたい女たち」
ペケ×ポン
直撃!シンソウ坂上
EX ストライクTV
激論!どっちマニア
TX チャンピオンズ ～達人のワザが世界を救う～
ペット大行進！ど～ぶつくん
超かわいい映像連発!どうぶつピース!!
http://www.axto.jp/
現在の出演作品
NHK シブヤノオト
クラシックTV
NTV 有吉ゼミ
東京暇人
TBS オオカミ少年
バナナマンのせっかくグルメ!!
CX 所ジャパンTXソレダメ!～あなたの常識は非常識!?～
男子ごはん
http://www.axto.jp/
かなり視聴率のある番組のナレーションやられています。
どうりで服部伴蔵門さんの声を聞き覚えあるわけですね。
服部伴蔵門はイケメンナレーター？
服部伴蔵門さん濃いめの外人系ですね。
あの鼻が独特の低音を発する鍵となっているのでは・・？
なかなかのイケメンではないでしょうか！？
服部伴蔵門タモリ俱楽部出演
服部伴蔵門さん、先日タモリ俱楽部に出演されました。
なにやらタモリさんに逢う緊張で途中までサンダルで収録場所まで向かい気づいて引返してきたとか。
しかし番組みていたらナレーターのプロってこんなすごいのかと圧倒されましたね。
一つの映像に対して何人もの声音を使ってキャラクターを作り場面を成立させる。
プロならではの腕前を拝見いたしました。
声優さんもキャラクターを作るという点では同じなのでしょうが、技術的な器用さではナレーターの方が優れているのではないかなんてことを思ってしまいましたね。
芸能界でもほんと色々な仕事があるのだなと痛感いたしました。
服部伴蔵門のまとめ
今回は「服部伴蔵門のwikiプロフィールや経歴は？イケメンナレーター？タモリ倶楽部」と題して調べてみました。
- 服部伴蔵門さんは昔役者をやられていてナレーターに転向。
- 年齢は50歳前後ではないかと思われる。
- 服部伴蔵門さんの声は誰でもどこかで聞いている。
- タモリ俱楽部でプロのナレーターの神髄を披露。
服部伴蔵門さんはいい声してますよね。
これも天から授かった才能だとおもいこれからも素晴らしいナレーション聞かせてください。
期待しております！！
以上、「服部伴蔵門のwikiプロフィールや経歴は？イケメンナレーター？タモリ倶楽部」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました！
コメント