こんにちはロケパンです！
ネットでニュースを見ていたら、ある写真が気になりました。
この寒い真冬にへそ出しルックで歩いている女性の画像。
「ファッションは我慢」といいますが、0度近い深夜にこの格好はないでしょう・・・。
この女性の正体は景井ひなさんという、現在ティックトックのティックトッカー（TikTok）としてはナンバーワンなんだとか。
ということで、今回はこちらについて調べてみました👇
- 景井ひな（TikTok）のへそ出し写真
- 景井ひな（TikTok）のwikiプロフィール
- 景井ひな（TikTok）の経歴
- 景井ひな（ティックトッカー）の出身は？
- 景井ひな（TikTok）の学歴？
- 景井ひな（ティックトック）の彼氏は？
景井ひなさんに興味のある方は是非最後までご覧ください！！
景井ひな（TikTok）のへそ出し写真
こちらが景井ひなさんのへそ出し画像ですが、隣の人のダウンジャケットと比べるとあまりにも寒そう！！。
まさに「ファッションは我慢」の地をいっている景井ひなさんです。
景井ひな（TikTok）のwikiプロフィール
- 景井 ひな
- 本名：沖村日向子（おきむらひなこ）
- 生年月日 1999年2月19日
- 現年齢 23歳
- 出身地 熊本県
- 血液型 A型
- 身長/体重 158 cm / 39.8 kg
- ジャンル TikToker、女優、モデル
- 活動期間 2019年 –
- 事務所 ホリプロデジタルエンターテインメント
景井ひなさんの趣味はバスケットボールと料理。
激辛料理が大好きだそうです。
TikTokでは、景井ひなさん曰く「みんなが帰って一息つく時に、クスッと笑えて楽しめるコンテンツ」をテーマとした投稿を行なっているそうです。
景井ひな（TikTok）の経歴
景井ひなさんのTikTokへの投稿は2019年3月から始まりました。
きっかけは友達もやっていて、自分も興味を持ったからだそうです。
開始から10日間でフォロワー数が10万人を突破します。
ある意味天才ですよね！
開始からまもなくして、現在所属しているホリプロデジタルエンターテインメントよりスカウトされ「2019年ホリプロデジタルエンターテインメントオーディション HYOGEN」でグランプリを獲得します。
この時、景井ひなさんは就職が内定していましたが、断り上京してホリプロと契約、所属します。
2021年6月には、TikTokフォロワー数700万人を突破し、SNS総フォロワー数女性アカウント国内2位になりました。
2023年現在は、TikTokフォロワー数1090万人で「最も影響力のあるTikTokクリエイター」と言われています。
景井ひな（ティックトッカー）の経歴や学歴や出身は？
景井ひな（ティックトッカー）の出身は？
景井ひなさんの出身は熊本県。
家族は両親と妹の4人家族です。
エキゾチックなお顔ですが、ハーフではなく純日本人です。
景井ひな（TikTok）の学歴？
景井ひなさんの学歴は宇城市立松橋小学校～宇城市立松橋中学～尚絅（しょうけい）高等学校です。
中学まではバスケットボール部に所属していたスポーツウーマンで、高校は熊本市の女子高に進学してここではダンス同好会に入ります。
子供の頃から洋服が好きだった景井ひなさんは、高校卒業後デザイナーになるために校名はわからないのですが、大阪府にあるブライダル系の専門学校に進学しました。
卒業後の就職は内定していたのですが、ティックトックのバズリにより、ホリプロにスカウトされ就職を辞退して上京しました。
景井ひな（ティックトック）の彼氏は？
さて気になるのは景井ひなさんの男性関係についてですよね。
彼氏について探したのですが、Googleはもちろん、twitterや2chもみたのですが情報は見つかりませんでした。
少なくとも、現時点ではネット上に情報は出ていないようです。
ご両親の猛反対の中で飛び込んだ芸能界という話もある景井ひなさんですから、活動に専念したいとも考えられますよね。
しかし可愛くて綺麗な景井ひなさん、彼氏がいてもおかしくはないと思いますね。
景井ひな（TikTok）のまとめ
今回は「景井ひな（TikTok）のwikiプロフィール！経歴や学歴や出身は？彼氏も知りたい！」と題して調べてみました。
- 景井ひなは生まれも育ちも熊本県出身で、TikTokのバズリがホリプロの目に留まり、スカウトされ芸能活動を始めた。
- 景井ひなの彼氏の情報はなかった
TikTokフォロワー数1090万人で「最も影響力のあるTikTokクリエイター」と言われている景井ひなさん。
これからタレント、女優として活躍の場を広げていくようです。
これからの景井ひなさんに期待ですね！！
以上、「景井ひな（TikTok）のwikiプロフィール！経歴や学歴や出身は？彼氏も知りたい！」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
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