こんにちはロケパンです!
ふとテレビを見ていたら、ドラマの宣伝で相撲のシーンがあって、迫力のある俳優に目が留まりました。
調べてみたら、Netflixシリーズのドラマ「サンクチュアリー聖域ー」に出演している一ノ瀬ワタル(いちのせわたる)という俳優さん。
顔つきから風体まで独特の俳優さんで非常に気になりました!
ということで、今回はこちらについて調べてみました👇
- 一ノ瀬ワタルの経歴プロフィール
- 一ノ瀬ワタルの結婚(嫁・子供)や家族
- 一ノ瀬ワタルの年齢
- 一ノ瀬ワタルの出身
- 一ノ瀬ワタルの学歴
一ノ瀬ワタルさんに興味のある方は是非最後までご覧ください!!
一ノ瀬ワタルのプロフィール
- 一ノ瀬ワタル(いちのせ わたる)
- 本名 一ノ瀬 亘
- 生年月日 1985年7月30日(37歳)
- 出生地 佐賀県
- 身長 178cm
- 血液型 O型
- 職業 俳優
- ジャンル 映画 テレビドラマ
- 事務所 ENDO MANAGEMENT OFFICE
強面な印象とは裏腹なかわいらしい笑顔と人柄が特徴の一ノ瀬ワタルさん。
ドラマで共演したうさぎを引き取り飼っているそうです。
一ノ瀬ワタルの経歴

一ノ瀬ワタルさんは格闘家を目指し、中学卒業と同時に上京します。
その後、沖縄の真樹ジムオキナワの安里館長の内弟子になり沖縄で修行、更に強くなることを望み単身タイに渡り、ムエタイのウォーシンサネージムで2年間過ごします。
安里館長の紹介で三池崇史監督と知り合い、2007年公開映画『クローズZERO II』に出演しました。
そこで俳優に興味を持ち、その後ジムの移籍で再び上京、アルバイトでエキストラを開始すると、その撮影現場で芸能事務所にスカウトされ役者を目指すことになります。
一ノ瀬ワタルの主な戦績

格闘家・キックボクサーとしての一ノ瀬ワタルさんの戦績はこのようになっています。
- キックボクシングではK-2の70kg級で優勝
- K-1の予選3位
- レスリング九州大会優勝
- 柔道の県大会優勝
一ノ瀬ワタルの主な出演作

一ノ瀬ワタルさんの主な出演作はこのようになっています。
テレビドラマ
- ろくでなしBLUES
- 『HiGH&LOW』シリーズ
- アンナチュラル
- 獣になれない私たち etc
映画
- クローズZERO II
- 宮本から君へ
- 新解釈・三國志
- ヴィレッジ etc
最近の作品としては自身初主演となるNetflixシリーズのドラマ「サンクチュアリー聖域ー」で力士、猿桜(えんおう)を演じています。
この作品は配信開始後から大きな話題を呼び、日本ランキング1位を獲得、さらに、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入り、世界50以上の国と地域で「今日のシリーズTOP10」入りも達成しました。
一ノ瀬ワタルの結婚(嫁・子供)や家族

一ノ瀬ワタルさんの実家の家族構成の詳細は不明だったのですが、イケメンの弟さんがいるということです。

一ノ瀬ワタルの妻や子供は?

一ノ瀬ワタルさんは独身でまだ結婚していないようです。
子供もいません。
彼女ついてもGoogleはもちろん、twitterや2chもみたのですが情報は見つかりませんでした。
少なくとも、現時点ではネット上に情報は出ていないようです。
Netflixドラマ「サンクチュアリー聖域ー」が話題を呼び、注目されている一ノ瀬ワタルさん。
今後は出演オファーが増えていくでしょうし、男優としてこれからもドラマなどに出演を重ねる中で、共演者をはじめ、当然ながら素敵な出会いをする可能性が益々高まっていきます。
これからの一ノ瀬ワタルさんの活動を応援する中で、そうした恋愛関係の動向からもますます目が離せませんね。
一ノ瀬ワタルの出身や学歴は?
一ノ瀬ワタルの出身は?

一ノ瀬ワタルさんは佐賀県嬉野(うれしの)市塩田町出身です。
一ノ瀬ワタルの学歴は?

一ノ瀬ワタルさんは嬉野市立塩田中学を卒業、高校には進学せず、格闘家を目指し中卒で上京しました。
一ノ瀬ワタルのまとめ

今回は「一ノ瀬ワタルの経歴や結婚(嫁・子供)は?年齢や学歴や家族も知りたい」と題して調べてみました。
- 一ノ瀬ワタルは佐賀県出身の37歳(2023年6月現在)
- 一ノ瀬ワタルは嬉野市立塩田中学を卒業、高校には進学せず、格闘家を目指し中卒で上京
- 一ノ瀬ワタルの家族は両親と弟
- 一ノ瀬ワタルは独身で子供もいなく、彼女は不明
初主演となるNetflixドラマ「サンクチュアリー聖域ー」で力士、猿桜(えんおう)を演じ、話題になっている一ノ瀬ワタルさん。
独特の風体とルックスでこれから注目される俳優になるのは必至ではないでしょうか?
今後の活躍期待したいと思います!
以上、「一ノ瀬ワタルの経歴や結婚(嫁・子供)は?年齢や学歴や家族も知りたい」でした。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
コメント